【Colum / 税金】所得の種類と課税方法

2017-02-20

・所得の種類
所得税は、所得を発生形態別に、下記の「10種類」の所得に分類しています。

利子所得
配当所得
不動産所得
事業所得
給与所得
雑所得
一時所得
譲渡所得
退職所得
山林所得

・課税方式
納税者本人が税額を計算し、自主的に申告・納付する「申告納税方式」を採用しています。
つまり、基本的には、会社員も自営業者も年金受給者も(老齢年金は雑所得です)全員が自主的に自分で所得を計算し、所得税を申告し、納付をしなければなりません。

この方式を「申告納税方式」と言います。

所得税以外にも、法人税、相続税なども申告納税方式に該当します。

これに対し、国、都道府県や市町村が税額を確定する課税方式を「賦課課税方式」と言います。
簡単に言うと、国、県、市町村が税額を計算し、「あなたの税額は●円です」と決める方式ですね。
自動車税や固定資産税などが賦課課税方式に該当します。

■国税庁 平成28年分 確定申告特集
https://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/tokushu/hajimete.htm

■国税庁 確定申告期に多いお問い合わせ事項Q&A
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/qa/01.htm

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