【Colum / 税金】タワーマンション固定資産税1階ごとに0.25%増税

2016-12-06

新築のタワーマンションにかかる固定資産税の見直し案が固まったようです。

中間階から1階上がるごとに税額が0.25%ずつ上がり、1階下がるごとに同じだけ下がることになります。

この改正は、2017年度税制改正大綱に盛り込む方針で、2017年1月2日以降に完成したマンションに適用され、2018年度の固定資産税から実施されることとなります。

対象となる不動産は、高さ60mを超え、おおむね20階建て以上の新築のマンションが対象となります。いわゆるタワーマンションです。

現在の固定資産税は、マンション1棟の全体の価値を評価して税額を計算し、階数に関係なく床面積に応じて税額を割り当ています。
この改正によって、1棟全体の税額は変えず、中間の階を起点に上層階は増税され、低層階は減税されることになります。

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